「収入減」「債務整理」に関連する解決実績
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早期退職後、職を転々として無職に。住宅ローン滞納により催告書が届いたところで任意売却を決断し成功。新たな環境に新しい仕事でリスタート
- 相談内容
- 勤務先の経営悪化をキッカケに早期退職してからというもの、職を転々として収入減、無職に。カードローンの返済もあり、1年前に弁護士事務所へ相談したものの家計の苦しさを解決するまでには至らず、住宅ローン滞納。ついに催告書が届いてしまったところで、リースバックのご相談。
- 解決結果
- リースバックの家賃を払える余裕はないことから任意売却への切り替えを決断され、無事に成功。残った債務は弁護士さん主導で債務整理を進めることに。決済後、「新たな環境で新しい仕事を頑張っています!」と元気に近況を伝えてくださいました。
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夫の失業後、妻のパート収入にのみ頼る生活で住宅ローンの返済、管理費・修繕積立金・固定資産税の支払いを滞納。任意売却により、それら債務の圧縮に成功
- 相談内容
- 半年前に理由あってご主人が勤務先の工場を退職、失業。そこから、住宅ローンの返済などが滞るようになり、ついに督促状が届いてしまうことに。奥さまのパート収入のみに頼る状態で、「このままではいけない。なんとかしないと!」とご相談にいらっしゃいました。
- 解決結果
- 無事に任意売却に成功し、債務などの圧縮に成功。それでも残ってしまった住宅ローンの債務は弁護士事務所にて清算されることに。住宅ローン・管理費・修繕積立金・固定資産税の支払いからは解放されたことで、安堵の表情を浮かべてらっしゃいました。
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大手企業を早期退職後、再就職するも仕事がなくなり無収入に。任意売却で住宅ローンを清算し、借り入れの債務整理と生活保護受給へ向けて一歩前進
- 相談内容
- 55歳で大手自動車会社を早期退職、再就職するも仕事がなくなり、住宅ローンを返済できない状況に。膨んだ借り入れもあり、弁護士さんへ相談されたところ、まず任意売却を勧められたとのこと。「残債務を整理して生活保護を受給したい。そこで、なんとか売却をお願いしたい。」とのご希望。
- 解決結果
- 無事に任意売却に成功、残りの債務の整理と生活保護受給に関して、弁護士さんと話を進めていける状況まで持っていくことができました。
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早期退職で収入減少。住宅ローンの遅滞が続いて競売に至るも、売却に無事成功。娘との同居開始で親子の新たな思い出づくりをスタート
- 相談内容
- 5年前のご主人の早期退職を機に収入が減少。住宅ローン滞納を続けてしまい競売の申立ての連絡があったところで、娘さんから当社へご連絡が。「マイホームは売却して少しでも残債を減らしたい。売却後は夫婦2人でアパートにでも引っ越そうと思う。そして、残債はキチンと支払いたい。」とのご希望。
- 解決結果
- 無事に任意売却できました。住宅金融公庫、年金福祉信用保証と合わせて1,600万円の債務がありましたが、残債務を300万円へと大きく減らすことに成功。思い出のあるマイホームを手放さなければならないことはとても辛かったと思いますが、娘さんと同居されることになり、親子で新たな思い出作りができるようになりました。