岡山任意売却相談室(株式会社オハナ不動産)について: 岡山任意売却相談室(株式会社オハナ不動産)は岡山県倉敷市に拠点を置き、住宅ローンの返済・滞納でお悩みの方々の救済、任意売却支援を行っています。収入減・病気・失業などが原因の経済的な問題、離婚と連帯保証・連帯債務、経営難・不動産投資の失敗などを理由として、住宅ローンの返済が困難な方・既に滞納されている方、マイホームを売却して住宅ローンを清算されたい方、自宅不動産を売却されてその他の融資の返済に充てたい方などからのご相談を承っています。住宅ローン返済・滞納に関する年間100件の相談実績、累計では1,200件の実績で、岡山県内の不動産会社ではトップクラスの実績を誇ります。対応エリアは、岡山・香川・福山・姫路・愛媛など中四国地方の瀬戸内エリア主要都市です。当相談室(当社)へご相談をいただければ、無理な支払いを続ける必要がなくなり、悩むこともなくなります。1日でも早いご相談が、早い解決へと導きます。どうか今すぐ、ご相談ください

「相談して良かった!」感謝の声をたくさんいただいています!

このようなことでお悩みではありませんか?

  • 収入が減って住宅ローンの支払いが難しくなりそう、難しくなった
  • 既に住宅ローンの支払いを滞納してしまっている
  • 銀行から督促状や催告書が送られてきた、銀行から一括弁済請求を受けてしまった
  • 離婚するので、トラブルを避けるためにも自宅を売却したい
  • 査定したが、住宅ローンが残るため売りたくても売れない

あなたの悩みは任意売却なら解決できます

任意売却の説明図

任意売却とは?

「任意売却」とは、銀行を始めとする金融機関さんから住宅ローンなどの融資を受けているあなたと、その金融機関さんとの合意に基づいて、融資の返済が困難になったマイホームやマンションなどの不動産を処分(売却)する手続きです。

本来、住宅ローンを完済した後でなければ抵当権などは解除できず、マイホームやマンションなどの不動産を売却することはできません。しかし、その解除を金融機関さんとの交渉によって認めてもらい、一般の流通市場で売却するのが「任意売却」です。

「任意売却」であれば、市場価格の8〜9割程度で売却できるので残債務が少なく、その返済計画も金融機関さんに柔軟に対応してもらえるので、すっきりと明るく、希望を持った新生活を迎えられます。

ワンポイントアドバイス

住宅ローンの滞納を知らぬ振りをしてそのままにしておくことが最も危険なことです。「問題をきちんと受け止め、もっと早く相談すれば良かった」と、これまでにご相談をいただき無事に問題解決された方々は、皆さん口をそろえておっしゃいます。

もし、問題や悩みを抱えてらっしゃるなら、できるだけ早く専門家へ相談なさってください。

任意売却とは?詳しく知る!

住宅ローンを滞納したままにすると3〜6か月で競売決定してしまいます

競売の説明図

住宅ローンの支払いが滞ってしまうと、早ければ3ヶ月、遅くても6ヶ月で銀行など金融機関さんはその不動産(ご自宅など)を差し押さえます。そうなってしまうと、あとはルール、つまり、法律にのっとり裁判所の主導のもとに競売にかけられ、売却されるだけです。

「この家にずっと住み続けたい」「もうちょっと待ってほしい」あなたのそのような想いは関係なく、別の場所であっという間に手続きは進んでいってしまいます。 競売になり購入者が決まれば、元々の所有者であるあなたに抵抗する術は残されておらず、直ちに退去しなければなりません。

ワンポイントアドバイス

競売になると多くのリスクが付きまとい、精神的に深い傷を負うことになります。大切なのは、これからの人生、将来のことです。ですから、できるかぎり競売だけは避けていただきたいのです。

任意売却と競売の違い

競売と任意売却の比較

「競売」と「任意売却」とを比較すると、その差は歴然です。「任意売却」は、あなたにとって圧倒的に有利に働きます。もちろん、相談をいただく方のご事情はさまざまですので、どんな方でもすべてが都合の良いようになるわけではありません。

ただ、少なくとも競売が開始されてしまう前に行動を起こせば、もっと言えば、行動を早く起こせば起こすほど、その後のあなたの生活は競売後のそれよりもすっきりと明るく、希望を持てるものになるのです。

ワンポイントアドバイス

実は、「任意売却」という手段があることを多くの方がご存知ないのです。ですから、住宅ローンの返済が難しくなった方は、なされるがままにそのまま競売へと...ということが多いのが実情。「任意売却」をご存知であれば救えるものがあります。

だから、任意売却をおすすめします

秘密厳守、迅速対応。安心してご相談ください

電話で相談する

ご安心ください。任意売却のご依頼に
着手金などの現金をご用意いただく必要はございません

早く手を打てば打つほど、任意売却が成功する可能性は高くなります。事態が悪くなり競売になってしまう前に「住宅ローン問題の専門家」へご相談ください。

いきなり電話はちょっと...という方はメールでご相談ください。

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ご相談・お問い合わせページへ

あなたへのお約束

  • 経験・実績豊富な相談員が、あなたの悩みや不安を親身にそして真剣に受けとめます
  • あなたが納得できるまで何度でも丁寧に説明します
  • 任意売却にこだわらず、私たちではなく、あなたにとってベストな提案をします
  • どんなことがあっても、あなたの味方です
  • あなたの新生活のスタートをしっかりサポートします
株式会社オハナ不動産スタッフ

一般の方へ「不動産会社は何を売っているか?」と質問すると、「土地や中古住宅などの物件」とお答えになる方が大半だと思います。おそらく、不動産会社の人に質問しても、同じような答えが返ってくることがほとんどだと思います。

しかし、私たちは不動産取引を通じてお客さまへ「幸せな人生や楽しい時間を楽しく暮らす日々」を提供しています。小さな街の不動産屋ですが、「出会えて良かった!」という言葉をいただき、お客さまの「幸せづくり」のお手伝いをしていきたいと思っています。

決して一人で悩まないでください。私たちがあなたの相談役です。

解決実績

  • ご主人が転職で収入減。マンション売却・離婚されたい奥さんからのご相談。何とかして現状維持を図りたいご主人も最後は歩み寄り、任意売却・離婚で新たな人生を歩み始めることに

    相談内容
    労働条件が悪くなったことを理由に、5年ほど前にご主人が転職、それをキッカケに経済的状況が一変。再転職するなどして何とか住宅ローンの返済を続け、現状維持を図りたいご主人、その一方で、マンションを売却、離婚されたい奥さんからの任意売却のご相談。
    解決結果
    納得はされていないものの最後にはご主人が歩み寄り、マンションの任意売却とその後の離婚を承諾。任意売却も無事に成功し、お二人はそれぞれ新たな人生を歩み始められました。
  • 独身男性の安易な浪費が招いた家計の破綻。任意売却の成功で債務の圧縮に成功

    相談内容
    手取り収入20万円ほどに対して、住宅ローン返済11万円、借入額が300万円にも膨らんだカードローンの返済が5〜6万円、40万円滞納した税金の支払いが1万円…と、安易な浪費が招いてしまった明白な破綻状況の中、任意売却による住宅ローンの清算のご相談。
    解決結果
    競売を寸前で回避して、任意売却は無事に成功。「今後は安易に大きな買い物や、自制できないことはやらないようにします。」とおっしゃいました。
  • コロナ禍、残業代減少が原因の住宅ローン返済困難。手話通訳士の方のサポートを得て聴覚障がい者の方の任意売却に無事成功

    相談内容
    耳が不自由なご家族からのご相談。コロナ禍の影響で残業代が減少し、奥さまのパート代を家計へ加えても住宅ローンの返済がつらい状況へ。相談に駆け込まれたハウスメーカーさんから「『任意売却』と言えば、オハナ不動産の山部さん」とご紹介・ご相談をいただきました。
    解決結果
    任意売却は無事に成功。市の生活支援サービスから派遣される手話通訳士の方のサポートなしには、成功はなかったでしょう。残債務は定年退職時の退職金と、毎月の無理のない範囲での返済とで完済できることに。

よくいただくご相談

離婚するのですが、住宅ローンの名義は夫のままで、夫が家を出て私(妻)と子が住み続けたいと考えています。できるでしょうか?

住み続けることはできます。ただ、ずっとトラブルなく住み続けられるか?は疑問です。住宅ローンの返済が残っていて、オーバーローン状態であるために売りたくても売ることができないために、慰謝料・養育費代わりに元妻と子供が住み続ける...という選択をされた方が多いですが、元夫が住宅ローンの返済を滞らせてしまい、連帯保証人である元妻に支払い義務が生じたり、競売・強制退去となるようなトラブルが多いからです。そのため、そうしたトラブルを避けるために離婚時に任意売却されるご夫婦が増えています。

住宅ローンを滞納してしまい「催告書」が届いたのですが、どうすれば良いでしょうか?

「催告書」は、法的手続きへ移るための前提になる書類、言うなれば「金融機関からの最後通知」です。このとき絶対にしてはならないことは「無視をすること」「見ても何もしないこと」の2つ。金融機関に出向き返済の相談をしたり、指定の金額を支払ったり、任意売却の検討を始めても良いでしょう。

住宅ローンを滞納してしまい「督促状」が届いたのですが、どうすれば良いでしょうか?

住宅ローンの支払いが支払日にできなかった場合に金融機関から送られて来るのが「督促状」。見たくないかもしれませんが督促状が届いたらきちんと開封して、内容を確認しましょう。もし支払いが困難なのであれば、まずは金融機関へ連絡して、支払い方法の変更などを相談してください。

住宅ローンの返済中なのですが、ローンが残っていても家を売却できますか?

住宅ローンの返済中であっても売却は可能です。ただし「オーバーローン状態」である方の場合は、まずそれを解消しなければなりません。基本的に残債務を全額返済できなければ、金融機関が持つ抵当権を抹消することはできず、売却ができないからです。まずは「マイホームの現在の市場価格」を調べた上で、市場価格と住宅ローンの残債務の差額を確認して、売却できるかどうか? 売却すべきか?を考えてみてください。もし、売却されたい理由が退職や失業、転職などによる収入減が原因で返済が難しい...といった経済的な理由でしたり、夫婦仲の悪化が原因の離婚を機に売却したい...といった理由でしたり、そのような方は当社のような任意売却を専門で行っている業者さんか、住宅ローンの借入をしている金融機関へ相談してみてください。

住宅ローンを滞納してしまうと、どうなるのでしょうか?

住宅ローンを滞納すると、早ければ3か月程度であなたは「期限の利益」を喪失し、住宅ローンを分割で返済できなくなリ一括返済を求められます。住宅ローンの返済が苦しくなってきたら、早めに住宅ローンを組んだ金融機関、もしくは、住宅ローン問題の専門家へ相談しましょう。

秘密厳守、迅速対応。安心してご相談ください

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ご安心ください。任意売却のご依頼に
着手金などの現金をご用意いただく必要はございません

早く手を打てば打つほど、任意売却が成功する可能性は高くなります。事態が悪くなり競売になってしまう前に「住宅ローン問題の専門家」へご相談ください。

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