夫の失業後、妻のパート収入にのみ頼る生活で住宅ローンの返済、管理費・修繕積立金・固定資産税の支払いを滞納。任意売却により、それら債務の圧縮に成功

相談者は岡山市南区在住の加藤さん(仮名)。50代の男性です。

工場勤務されていた加藤さんは15年前にマンションを購入、奥さまと2人でお住まいでした。しかし、理由あって半年前に退職、失業されて収入がなくなり、そこから住宅ローンの返済とマンションの管理費の支払いが滞るようになり、ついに銀行から督促状が届いてしまったそうです。今は生活を奥さまのパート収入のみに頼る状態。

「このままではいけない。なんとかしないと!」と、インターネット検索で当社のホームページを見つけてご覧になり、電話をかけてご相談にいらっしゃいました。

お話を伺ってみると、住宅ローンの返済が月々5,5万円で、+35万円のボーナス払い。また、マンションの管理費と修繕積立金が月々2.2万円。夫婦2人でどんなに生活を切り詰めても、奥さまのパート収入のみで賄える金額ではありませんでした。

加藤さんから任意売却のご依頼をいただき、販売活動をスタート。5ヶ月後に買主が見つかり、800万円で無事に任意売却に成功。ただ、残債務を圧縮できたものの、住宅ローンの残債務は1,550万円でしたので、差額、つまり、それでも残った債務に関しては、当社がご紹介する弁護士事務所にて清算されることになりました。

新たな住まいは加藤さんご自身が知人を頼りにお探しになりました。家賃5万円程度で、やや古いものの夫婦2人で住むには十分な広さのアパートを見つけられ、転居されました。
「住宅ローン、管理費、修繕積立金、固定資産税…いろいろありましたけど、やっと支払いから解放されます。ありがとうございました。」と、加藤さんは安堵の表情を浮かべてらっしゃいました。