「債務整理」に関連する解決実績
タグ「債務整理」での検索結果
8件中6〜8件目を表示
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競合増加で経営不振。当社による自宅兼店舗買取で消費者金融からの借り入れと税金滞納をすべて清算。先代から承継した散髪屋を守ることに成功
- 相談内容
- 父から承継した散髪屋、このまま続けていきたいが競合が増えて顧客離れ、売上が減少。住宅ローンはないが3人の子どもの教育費が家計に重くのしかかり、国民健康保険料・固定資産税・市県民税の滞納200万円。さらに、教育費の補填で消費者金融からの借り入れ200万円。「今のところ(自宅兼店舗)へ住み続けたい。散髪屋を続けたい。子どもたちに惨めな思いはさせたくない。」というご希望。
- 解決結果
- 当社にて400万円で自宅兼店舗を購入し、国民健康保険料・固定資産税・市県民税の滞納、消費者金融からの借り入れの計400万円をすべて清算しました。さらに、毎月支払い可能な家賃設定で貸し出すこととし、「今のところ(自宅兼店舗)へ住み続けたい。散髪屋を続けたい。」というご希望を叶えられました。
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大手企業を早期退職後、再就職するも仕事がなくなり無収入に。任意売却で住宅ローンを清算し、借り入れの債務整理と生活保護受給へ向けて一歩前進
- 相談内容
- 55歳で大手自動車会社を早期退職、再就職するも仕事がなくなり、住宅ローンを返済できない状況に。膨んだ借り入れもあり、弁護士さんへ相談されたところ、まず任意売却を勧められたとのこと。「残債務を整理して生活保護を受給したい。そこで、なんとか売却をお願いしたい。」とのご希望。
- 解決結果
- 無事に任意売却に成功、残りの債務の整理と生活保護受給に関して、弁護士さんと話を進めていける状況まで持っていくことができました。
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早期退職で収入減少。住宅ローンの遅滞が続いて競売に至るも、売却に無事成功。娘との同居開始で親子の新たな思い出づくりをスタート
- 相談内容
- 5年前のご主人の早期退職を機に収入が減少。住宅ローン滞納を続けてしまい競売の申立ての連絡があったところで、娘さんから当社へご連絡が。「マイホームは売却して少しでも残債を減らしたい。売却後は夫婦2人でアパートにでも引っ越そうと思う。そして、残債はキチンと支払いたい。」とのご希望。
- 解決結果
- 無事に任意売却できました。住宅金融公庫、年金福祉信用保証と合わせて1,600万円の債務がありましたが、残債務を300万円へと大きく減らすことに成功。思い出のあるマイホームを手放さなければならないことはとても辛かったと思いますが、娘さんと同居されることになり、親子で新たな思い出作りができるようになりました。
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