解決実績
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コロナ禍、残業代減少が原因の住宅ローン返済困難。手話通訳士の方のサポートを得て聴覚障がい者の方の任意売却に無事成功
- 相談内容
- 耳が不自由なご家族からのご相談。コロナ禍の影響で残業代が減少し、奥さまのパート代を家計へ加えても住宅ローンの返済がつらい状況へ。相談に駆け込まれたハウスメーカーさんから「『任意売却』と言えば、オハナ不動産の山部さん」とご紹介・ご相談をいただきました。
- 解決結果
- 任意売却は無事に成功。市の生活支援サービスから派遣される手話通訳士の方のサポートなしには、成功はなかったでしょう。残債務は定年退職時の退職金と、毎月の無理のない範囲での返済とで完済できることに。
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離婚後も、心の病気に蝕まれながら大きな家に一人で住む苦痛を、任意売却で解消
- 相談内容
- 諸々の事情で離婚された後、心の病気に蝕まれ、フルタイムで働くことができなくなり、収入も減少。さらに大きな家へ一人で住むことの苦痛。「これ以上、住み続けるのは…」と任意売却のご相談。
- 解決結果
- 同市内にご実家があるご夫婦に購入いただけ、任意売却は無事に成功。若干、債務が残りましたが、大きな悩みごとの解決を迎えられたことで、安堵の表情を浮かべられました。
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離婚を決めたのち、妻の親族から突きつけられた一方的な要求。任意売却を決断、成功させて住宅ローン完済、人生の新たなスタートを切ることに成功
- 相談内容
- 仕事の激務が続き、ご家族とのコミュニケーションがうまくいかなくなった間野さん。奥さまとの話し合いの末、離婚することに。ただ、奥さまの親族からの借金を一括返済するか、自宅の権利書を譲渡するかの選択を一方的に迫られたことから、任意売却で自宅を処分することを決意されてのご相談。
- 解決結果
- まず、奥さまの親族からの借金を一括返済するために、新たなローンを契約。その後、任意売却にも成功して住宅ローンを無事完済。人生の新たなスタートを切っていただくことに成功しました。
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順風満帆のハズが、息子の引き篭もりで破綻してしまった老後の計画。50代で組んだ25年 / 6,500万円の住宅ローン滞納を娘夫婦からの助け舟「親子間売買」で解決
- 相談内容
- 24年前、50代に入ってから25年/ 6,500万円の住宅ローンを組み、実家を建て直しされた後藤さん。月26万円の返済でも負担ではなかったものの、息子さんの引き篭もりをキッカケに老後の計画は破綻、住宅ローン返済が困難に。書店で偶然、弊社山部の著書を見つけられたことをキッカケに「何とかして住み続けたい」とのご相談。
- 解決結果
- 様子を見るにみかねた娘さんご夫婦が、同居を目的とした親子間売買での協力を申し出てくださり、無事に売却成功。先代から受け継いだ土地、実家を手放すことなく「住み続け」に成功しました。
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ご主人の自死、下りない団体信用生命保険、苦しい住宅ローン返済。任意売却の成立と県外への転居により、人生再スタートの第一歩
- 相談内容
- ある日の朝の夫婦喧嘩、そして、夫の自死(自殺)。ご主人名義の住宅ローンは借入をして間もなかったため、団体信用生命保険(団信)が下りないことに。貯蓄を切り崩しながらの住宅ローン返済では生活も厳しくなる一方で、「売却し、思い切っていっそ県外へ引っ越したい」と任意売却のご相談。
- 解決結果
- 任意売却の販売活動を開始して1ヶ月後、物件の近所で「実家近くで息子夫婦が中古住宅を探しているので、見学させて欲しい」との連絡。見学、そして、購入と、任意売却は無事に成立しました。
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