コラム

足高神社への報告。アイアンマン完走を経て思う「結果に相応しい今日」の積み重ね



今朝は、ニュージーランドから
無事に帰ってこれたことの報告に
地元の足高神社へ行ってきた


大きな事故もトラブルもなく
タウポの風を感じ
完走して戻ってこれた


その事実が、今はただただありがたい


「笑顔で健康に過ごせること」
「仕事があり、仲間がいること」
「趣味のトライアスロンで海外まで行けること」


これらは、決して当たり前じゃないんよな
でも、人間というのは勝手なもんで
順調な時ほどその尊さを忘れて


「もっとタイムを」
「もっと順位を」
「もっと利益を」


と、際限のない欲を
「当たり前」
のように求め始めてしまう


時々、自分自身が勘違いをしとらんか?
足高神社の静かな空気の中で自分に問いかけると
背筋がスッと伸びる思いがした


私の価値観の中に
大切にしている言葉がある


「今の自分の望み通りの結果」ではなく
「今の自分の努力に相応しい結果」を
「それを手にするに相応しい今日を過ごしたか?」


これは、スポーツでも仕事でも全く同じじゃと思う


アイアンマンのフィニッシュラインを
踏むに相応しい準備(予習)をしてきたか


会社が20周年を迎え
次の10年を創るに相応しい
「魅力づくり(マーケティング)」
を今日、実行したか


「もっと売上を上げたい」
「もっと独自性を出したい」
と結果だけを追い求めるんじゃなく


まずは
「その結果を手にしても恥ずかしくない自分」
でおるかどうかが、何より大切なんじゃな


「普通ここまでやるだろう」と思っている
ところを越えた瞬間から、独自性が生まれる


でも、その土台にあるのは
「今ある環境への感謝」という当たり前の心


感謝を忘れて傲慢になった瞬間
ビジネスも人生も
見えない価値(ブランド)は崩れてしまう


3,000台以上のバイクが並ぶ圧巻の景色を見て
世界王者と同じ空気を吸い
そして日本の、いつもの神社に戻ってきた


この一連の流れすべてが
私の新しいエネルギーになっとる


明日からも、自分を大きく見せすぎず
今の自分の努力に相応しい結果を
堂々と望めるように


一日一日を丁寧に、一歩ずつ進んでいこうと思う


今日という日に、感謝





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