コラム

「足りない」を「すべてある」へ。私が手を合わせて確認しとること。





今朝は出社前に
倉敷市笹沖にある
足高神社へお参りしてきました


雲ひとつない青空が広がる
ほんまに気持ちのええ天気でした


開業してから約20年
折に触れてこの場所を訪ねるんは
私にとって欠かせん
大切な習慣になってます


この清々しい空気の中で
手を合わせる時間が
今の私の仕事


そして相談者様への向き合い方に
どう繋がっとるのか
今日はそんなお話をさせてください


手を合わせる時間は「心の鏡」
鳥居をくぐり、拝殿の前で静かに手を合わせる
この数分間の静寂の中で
私は自分の心の状態を確認している気がします


心がざわついている時は
頭の中にいろんな雑念が浮かんできます


逆に、心が整っとる時は
ただ感謝の気持ちだけがスッと湧き上がってくる


神社へお参りすることは
私にとって「今の自分を映し出す鏡」に
向き合う時間です


不動産相談、特に任意売却やリースバック
といったデリケートな問題を扱う現場では
私自身の心が安定しとらんと
相談者様の切実な想いを真っ正面から
受け止めることはできません


「足りない」ではなく「すべてある」と感じられる強さ


私は仕事をする上で大切にしとる価値観があります


どれだけ持っていても
「足りない」と感じていれば貧しく、

どれだけ持っていなくても
「すべてある」と感じていれば、その人は裕福。


住宅ローンの返済に悩み
先が見えん不安の中におる時は
どうしても「失うもの」ばかりに
目が向いてしまいがちです


「家を失う」「信用を失う」「当たり前を失う」


その恐怖が、心をさらに追い詰めていく
でも、専門家と一緒に現状を整理して
任意売却やリースバックという
「出口」が見えてくると


少しずつ
「今、自分に残っているもの(家族、健康、再出発の機会)」
に気づけるようになります


「大丈夫、ここからまた始められる。必要なものはすべてある。」


そう思える心の状態へ、相談者さんを導いていくんが、
私の本当の役割じゃと考えとります


20年の継続が、確かな「安心」に変わる


足高神社への参拝を20年続けてきたように
私は相談者様の伴走者として
途中で投げ出すことはしません


不動産相談は、単なる物件の処分じゃありません
その後の人生をどう豊かに歩み直すかという
「心」の再スタートのお手伝いです


今、暗闇の中で一人で悩んどるんなら
まずはその胸の内を教えてください


今日の青空のように
あなたの心が少しでも晴れやかになるよう
1,000件以上の相談を受けてきた私が
全力でサポートします


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