こんな心配ありませんか?

  • ボーナスカットや給与カットになってしまったとき、住宅ローンを支払っていけるか心配
  • 残業手当がなくなり年収が落ち込んでしまったとき、住宅ローンを支払っていけるか心配
  • 倒産やリストラに遭ったとき、再就職先でも同じくらいの年収を得られるだろうか?住宅ローンを支払っていけるか心配
  • 定年退職金をあてにしているけど大丈夫だろうか?住宅ローンを支払いきれるか心配
  • 子供が大学へ進学すると、学費のやりくりで住宅ローンの支払いが厳しくなりそうで心配

当社では住宅ローンの返済に関するご相談を年間100件以上いただいています

当社にご相談いただくきっかけ

ご相談の理由の多くは、やはり収入減などの経済的理由です

経済状況の悪化による給与カットやボーナスカット、さらには勤務先の倒産やリストラなど思いもよらぬことで失業してしまい、再就職をしたとしても返済のめどがつく給料の額には届かない。あてにしていた定年退職金も期待できず、住宅ローンの支払いが困難になってしまった。当社にご相談をいただく理由として多いのは、やはりこうした「経済的な問題」です。

もし、住宅ローンの返済が滞ってしまった場合、マイホームは差し押さえられ、競売にかけられてしまう。そして、マイホームを手放したにも関わらず、多額の残債務を抱えることになる...ということをご存知の方は多いです。
その他、最近では離婚を理由とするご相談も増えてきています。

しかし、競売にかけられてしまう前に打てる手があることをご存知でしょうか?

それは「任意売却」という方法です。

任意売却なら大切な家族の暮らしを守れます

任意売却の説明図

任意売却とは?

「任意売却」とは、銀行を始めとする金融機関さんから住宅ローンなどの融資を受けているあなたと、その金融機関さんとの合意に基づいて、融資の返済が困難になったマイホームやマンションなどの不動産を処分(売却)する手続きです。

本来、住宅ローンを完済した後でなければ抵当権などは解除できず、マイホームやマンションなどの不動産を売却することはできません。しかし、その解除を金融機関さんとの交渉によって認めてもらい、一般の流通市場で売却するのが「任意売却」です。

「任意売却」であれば、市場価格の8〜9割程度で売却できるので残債務が少なく、その返済計画も金融機関さんに柔軟に対応してもらえるので、すっきりと明るく、希望を持った新生活を迎えられます。

知っていれば守れるものがあります

任意売却であれば、残債務を少なくできるのはもちろん、売却代金の中から引っ越し代を捻出できたり、ご近所の方や周囲の方に気づかれることなく一般の物件と同じように売却できたりなど、競売と比較してたくさんのメリットがあります。

ですので、「知らなかった」とか「もっと早く知っていれば」と後悔して欲しくない!できるだけたくさんの方に知っていただきたい!という一心で、「任意売却」の専門家である私が一所懸命書いた小冊子です。

将来、もし住宅ローンの返済に困ったとしたら、あなたならどうしますか?

そんな「もしも」のときに役立つ小冊子を毎月10名様に無料で進呈しています。

小冊子の内容

第1章 激増する『住宅ローン破綻者』
  • 夫が体調を崩し住宅ローン破綻者になりそうです
  • 息子の学費で住宅ローンが払えません
第2章 山部さん、この家を売却したら私の住む家がありません
  • 野球野郎が野球も高校もやめた
  • 30歳で独立開業するも大ピンチに
  • 『任意売却』という転職との出会い
第3章 新しい暮らしを再スタートできる『任意売却』
  • これまでの住宅に住み続けながら返済する方法
  • 銀行と協議してピンチを切り抜ける方法
第4章 信頼できる任意売却業者の選び方
  • 弁護士さんや司法書士さんに頼む場合の注意点
  • 『任意売却』が専門でない業者
  • 任意売却専門業者とは
  • 任意売却業者の上手な選び方
  • 悪質・悪徳な任意売却業者には注意
第5章 よくあるご質問にお答えします
  • 大手の不動産会社へ相談した方がよいのでしょうか?
  • 住宅ローンを2回滞納して銀行から督促状が届きました
  • 銀行からの督促状を無視しているのですが...
  • 住宅ローンを滞納すると、どうなるのですか?
  • 「安易に自己破産するな!」と注意されたのですが...
  • 競売になると近所の方に知られてしまうのでしょうか?
  • 任意売却は着手から完了までどれくらいの期間が必要ですか?
  • 任意売却の依頼費用を教ええください
  • 叱られるようなきがして相談に行けません
  • 銀行は任意売却をどう思っているのでしょうか?

当小冊子は、サイズ 21 × 14.8 × 0.5cm、ページ数 100ページのソフトカバー本です。

当小冊子はAmazonでお買い求めいただくこともできます。

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著者について

山部 真一 / 株式会社オハナ不動産 代表取締役社長

当社は不動産取引から得ることができる「幸せな人生、楽しく暮らす日々」をご提供しています。小さな町の不動産屋ですが、「オハナさんに出会えて良かった!」という言葉を頂くことを目標に、お客様の「幸せづくり」のお手伝いをしていきます。

経歴
  • 専門学校岡山ビジネスカレッジ卒
  • ダイワハウスの住宅営業を経て2006年に起業
保有資格
  • 宅地建物取引主任者 / 岡山第8770号
  • 一般社団法人全日本任意売却支援協会認定 「任意売却アドバイザー」
  • 一般社団法人全国住宅ローン救済・任意売却支援協会 「岡山本部相談員」
  • NPO法人住宅債務者支援センター 岡山エリア相談員
  • 任意売却119番 岡山エリア担当
  • 公益社団法人全日本不動産協会認定 住宅ローンアドバイザー
  • 一般社団法人金融財政事情研究会 「ファイナンシャル・プランニング技能士」
  • 一般社団法人相続診断協会 「相続診断士」

一般の方・同業の不動産業者の方を問わず、任意売却はもちろん、一般の不動産売却や不動産相続などについて正しい理解をしていただけるよう、講演や出演、執筆などを通じた啓蒙活動も積極的に行なっています。

読者の方からのご感想

万が一を考えると、知っておいて損はないことだと思います
40代 男性 自営業

私は自営業者です。終身雇用制なんてものはとうに崩壊していますし、最近は転職も当たり前のことのようになってきていますので、企業へお勤めの方々も住宅ローンのことですとか、子どもの教育ローンのことですとか、「先行きに不安はない」なんて言い切れる方は結構少ないのかな?みなさん多少なりとも心配されているのでは?と思いますが、やはり自営業をやっていますと、なおさら不安なんですよね。もちろん、自分が頑張れば良いだけの話ですが、これから先、自分だけはどうにも解決できないことも出てくると思います。

そうした万が一のときに、やはり「任意売却」のようなものを知っていて対処できるか、知らずに...となるのかは、その先も生きて生活していかなければならないことを考えるとものすごく大きな違いになると思います。山部さんと銀行とのやりとりなど、実際のエピソードを交えての内容ですので、とても生々しい。「あぁ、こういう交渉をするんだな(裏ではこういう話をされるんだな)」と。不動産取引についての細かいことは私はわかりませんが、「任意売却」によってどう解決できるか?を大まかには理解できたような気がします。

冊子を拝読したことで、万が一のときのための準備がひとまずはできたのかな?と思います。幸い、今のところは事業も順調なので、この調子で山部さんのお世話にならないように頑張りたいと思っています。

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着手金などの現金をご用意いただく必要はございません

早く手を打てば打つほど、任意売却が成功する可能性は高くなります。事態が悪くなり競売になってしまう前に「住宅ローン問題の専門家」へご相談ください。

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